田舎へ移住したい!【心配ごとや魅力について移住歴10年の筆者が語る】

こんにちは、ロニー(@ronnie_2020)です。

今回は、

ろにぃ
ろにぃ
いつか田舎に移住してのんびり暮らしたいけどぶっちゃけどうなの?

という方に『移住歴10年』の私が、自分の移住経験も含めて田舎での暮らしを紹介します。

本記事は、以下のような方にご覧頂きたく、作成されております。


都会は疲れた、ゆったりした時間を過ごしたい

これから移住を考える20代、30代

移住先は決めている、あとはキッカケ

ビーチボーイズに憧れた


内容としては、

本記事の内容

移住前の5つの心配ごと

田舎のいいところ

 


についてたっぷりと紹介し、

実際の田舎暮らしについての生の声を知ることができますので、ぜひご覧ください!


田舎へ移住前の5つの心配ごと

仕事

 

仕事


田舎での生活をしていく上で、まず初めに出てくる心配事が収入源の確保『仕事』ではないでしょうか?

仕事を求めて田舎から都市部に移住する人も大勢いるので、『仕事なんてないのでは?』と思うかもしれません。

 

私が住む『人口20,000人』ちょいの田舎ではハローワークに『求人』が溢れています。

『働き手』がいないのです。

 

高齢化』が進み、若い人たちは高校卒業と同時に地元を離れ戻らない。

近くの『人口5,000人規模』の町では『公務員』ですら応募が少ないと聞きます。

 

移住先を念入りにリサーチし、『情報』を持っていれば、田舎で生活するのに十分な収入は確保できるはずです。

 

また、都市部に比べると圧倒的に『ライバル』が少ないです。

少し頑張ればオンリーワンになれます。

 

私の周りにも地元企業に就職し、スキルを身に付け独立

現在も忙しくしている方が何人もいます。

 

オンリーワンという点でいえば私もその1人です。

今のところ『競合』がおらず、『自治体』から仕事を頂くことが増えてきました。

都市部ではこうはいかないと思います。

そんなこと言っても住んでみなきゃわかんなくない?
ころにぃ
ころにぃ

というあなたにおすすめの方法が、

 チェック
お試し期間を設ける


です。

具体的な方法としては、

  • リゾートバイトを利用する
  • 地域の移住支援サービスを利用する


といった方法があります。

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リゾートバイト


短期間住み込みで働く『リゾートバイト』を利用すれば、

 チェック
地域のリサーチができる
勤務期間中にその後の仕事、住居を探すことができる
家賃、光熱費無料、給料までもらえる


といったメリットがあります。

 

実際私も移住のスタートはリゾートバイトから入りました。

地元の人たちと一緒に働くことで、外からではわからない情報をたくさんもらいました。

 

時間と労力を掛けて何度も足を運ばずとも、そこに一定期間働きながら住んでしまい、検討する。

それが実現できるのがリゾートバイトでした。

 

リゾートバイトはヒューマニック リゾートバイトならアルファリゾート! といった派遣会社に情報があります。

登録することで、自分では見つけられない求人も紹介してもらえます。

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地域の移住支援サービスを利用する


場所によっては若者の移住を支援するような『サービス』を実施している地域もあります。

 

例えば『北海道の厚沢部町』では地域の生活を体験してもらえるよう、

『0円免許合宿』

という企画を実施していました。

 

過疎化』が深刻な田舎では、地域として『移住者』をどう取り込むかといった課題に積極的に取り組んでいますので、ぜひ探してみてください。



人

  • 田舎は人の距離が近い
  • 田舎はよそ者を排除する


よく聞きますが、それは田舎だろうが都会だろうが変わらず、その人自身の『人付き合いの仕方』だと思います。

私は『共通の趣味を持つコミュニティ』に自分から入り、そこの人たちに恵まれ、救われた部分もあります。

 

逆にアパートに住んでいた時には散々な目に合いました。

 

上の部屋に住む人に挨拶に行ったらいきなり怒り口調

夜中に足音での嫌がらせ

最後には口論

 


ちなみに地元の方ではなく移住者です。

どこにでも変な人はいるものです。

 

マンションに引っ越した当日、隣のアパートの上下階で口ゲンカをしているのを見た時には『またか』と思いましたが、挨拶してみたら全然いい人

少し酒癖が悪いようです。

 

会社と同じ。

様々な考え方の人がいて、様々な性格の人がいる。

自分の捉え方や行動次第だと思います。

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住まい


住まい


『田舎だから家賃が安いのでは?』

 

田舎に住む大きな『メリット』だと思います。

移住してからわかったのですが、

アパートは割高

戸建て賃貸に住む人が多い

戸建て賃貸なら3~4万円台物件多数


東京にいる頃は、賃貸と言えば『マンション』『アパート』が当たり前でしたが、私が住む田舎では1人で『賃貸戸建て』に住んでる方がたくさんいます。

駅から離れた少し古い戸建てであれば『3~4万円台』という物件もあります。

車が無いと不便な土地という事もあり、駐車場代も含めて戸建てに割安感を感じて選ぶようです。

 

ちなみに私は、庭の手入れが面倒なのでマンションを選びました。

3LDK駐車場2台付で家賃8万円、都心ならプラスいくらでしょうか?

 

この固定費の違いは魅力だと思います。

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利便性


利便性


これは田舎でも、『
どんな場所に住むか』によって大きく左右されると思います。

 

公共の乗り物は都心の方が圧倒的に『安い

移住したての頃、電車代の余りの高さに驚かされました。

それもあってか電車やバスの利用者は非常に少ない。

 

基本的に車は欠かせません。

 

車ですぐに行ける範囲に『大型スーパー』さえあれば、あとはどうにでもなります。

わざわざ遠出をして買い物をするよりも、『amazon』『楽天』を利用する方が安いし時間も節約できる。

 

田舎に住んでいても、都心で暮らすのとなんら変わりなく買い物はできる時代です。

むしろ人混みもなく、『ストレスフリー』で買い物ができるので、健全ではないでしょうか?

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独自の風習


独自の風習


冠婚葬祭』については、その土地『独自の風習』があるかと思います。

日常的なものについても、若い人が『消防団』に所属することや、『地域の祭典』に参加することが当たり前のようになっていることもあります。

 

祭りの為に仕事を休むのが当たり前だという風習には驚かされました。

こればっかりは理解を示して柔軟に対応するしかありません。

 

しかし地元の人でも『参加する人』『しない人』がいますので、自分の生活スタイルに合わせて、『どこでラインを引くのか』を決めるとよいと思います。

私は仕事の都合もあり、こういったものには参加できておりませんが、一切トラブルは起きていません。


田舎の良いところ


田舎の良いところ


田舎には都会に負けない、
田舎ならではの魅力がたくさんあります。

移住してみてわかった田舎の良いところをご紹介します

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食事がおいしい


食事がおいしい


観光で行くようなところであれば、その土地ならではの食事は欠かせません。

 

同じものを都心で食べようとすれば倍の値段はするのでは?

というようなおいしい食事がいつでもできます。

 

また観光ガイドには載っていない『隠れた名店』や『裏メニュー』は、移住してこその『貴重な情報』だと思います。

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渋滞がない


渋滞がない


基本的に
渋滞がありません。

10km』先まで車で行こうと思えば『10分』です。

首都高のように、『夕方になると渋滞するから』なんて心配は全く必要ありません。

 

観光地はシーズン中、渋滞することもありますが、大型連休等で出かけようとすれば、渋滞は常に『逆車線』なので安心して出かけることができます。

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自然が豊か


自然が豊か


綺麗な山、川、海

田舎の一番の魅力ではないでしょうか?

 

山道では『鹿』や『イノシシ』『サル』など天然サファリパーク』を体験することもできます。

 

仕事で疲れて帰る時、ふと見上げるとある『夜空の星』は、都心では絶対に見られない驚く程の数

流れ星』を初めて見たのも移住してからでした。

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待機児童なし


待機児童なし


都市部のような、
共働き世帯にとって大打撃となる『待機児童問題』は一切ありません。

育児休暇明けに復帰しようとしたら子供を預ける場所がない

というニュースを見ますが、田舎では一切該当しない。

安心して『共働き世帯』でも子育てをすることができます。

 

田舎には3人兄弟以上の家庭が多い』というのも、こういった事情があってのことかもしれません。


移住して10年の私が思うこと


田舎へ移住したい!【心配ごとや魅力について移住歴10年の筆者が語る】

 

  • 田舎へ移住前の5つの心配ごと
  • 田舎の良いところ


田舎への移住を決意するにあたり、心配するであろうことや、田舎の魅力をたっぷりとお伝えしてきました。

当然良い部分があれば、『問題点』もあります。

 

人口減少』『少子高齢化』は田舎へ行けば行くほど深刻な問題だと思います。

私の住む地域の近隣でも小学校・中学校の『統合・廃校』が行われ、子供たちの通学の負担になっているのではないかと思います。

大きい『大学病院』が近くにはなく、緊急時には『ドクターヘリ』で対応しているような現状もあります。

 

しかし、私が田舎への移住を決断し、何よりも良かったと思える事が、


豊かな自然の中に身を置き、人間らしさを取り戻せた


という点だと思っています。

友人曰く、移住前のサラリーマン時代の私は明らかに病んでいたそうです。

 

毎日満員電車で通勤し、帰りも遅い。

たまに休みが取れても仕事から離れられない。

上司の姿を見て、


自分はあと何十年も我慢し続け、その先はああなるのか


と考えたら恐ろしくなりました。

思い切って『行動』を起こし、『豊かな自然』の中に身を置き、『時間の流れが全く違う世界』に住んでみて、

 

本当に美しいものを美しいと思える感覚

自分の人生は自らの責任で自分自身が決めるもの

 

だという当たり前の考え方を失っていたのではないかと考えさせられました。

今は『本当の豊かさ』を感じながら生活できています。

 

無責任に『田舎サイコー、早く移住したら!?』なんていうことは言えません。

ただ自分が『何かを変えたい』とかいつかは田舎へ』と考えているのであれば、次にすべきことは『行動を起こす』ことです。

 

時間は限られます。

 

早いもので東京を離れ、田舎に移り住んでから10年がたってしまいました。

時がたつのはあっという間ですね。

 

未だに方言を使う事に抵抗は隠せません。

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