音声データから文字を書き起こすのがめんどくさいんだよなぁ。
YouTubeを使って簡単にできるらしいけどどうやるんだろう?
スマホでもできるのかなぁ?

こういった疑問にこたえます。

こんにちは、ロニー(@ronnie_2020)です。
この記事を書いている僕は、副業経験が10年ほど。
最近YouTubeの文字起こし機能に気づき、これは在宅ワークにいかせるのではと思い検証してみました。
こういった私が、解説していきます。
1 YouTubeの自動文字起こしで音声を文字データに変換する方法を解説します
スマホでも以下の方法をパソコン表示で行えばできます。
② 文字起こしをしたい動画ファイルをアップロードする
③ 限定公開を選択し 保存します
④ アップロード完了後、動画リンクから動画ページを開く
⑤ メニューの『゙・・・』から文字起こしを開くをクリック
① 動画アップロード
右上のアイコンをクリックし、動画をアップロードを選択します。
文字起こしをするデータをドラッグ&ドロップします。
音声ファイルmp3などの文字起こしをしたい場合、データを動画ファイルに変換します(フリーソフトで変換可能)
動画タイトルを入力し、子ども向け動画か否かを選択し、右下の次へをクリック
動画要素の設定になりますが飛ばします。
公開設定を限定公開にして保存します。
② 文字起こしを表示
アップロードした動画のリンクから動画ページを開きます。
動画下の『・・・』から『文字起こしを開く』をクリック
自動で作成された文字起こしが表示されます。
文字データにするため、゙『⁝』をクリックし、『タイムスタンプ表示を切り替える』をクリックします。
左側の時間表示が消えるため、あとはWordやGoogleドキュメントにコピー&ペーストで完了です。
YouTubeの自動文字起こしで音声を文字データに変換する方法を解説します まとめ
- YouTubeの自動文字起こしで音声を文字データに変換する方法を解説します
以上につきまして解説してきました。
データによって精度は異なります。しかし、修正しながら文字起こしができるので、作業効率は大幅に上がります。
ぜひお試しください。
スマホでパソコン表示のやり方がわからない方はこちら
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