AIで調べものをしていると、答えの途中で公式サイトが出てくることがありますよね?
「ここを見れば早そう」と思って開いたのに、ページを見た瞬間にガッカリして閉じたことはありませんか?
原色が強すぎるデザイン
ファミコンみたいに雑なアイコン
不自然な余白と、どこかぎこちない日本語
ぼくも、こういうページを見た瞬間に手が止まったことがあります。

ろにぃ
・サイト制作歴10年以上
・情報発信をきっかけに大企業へ転職
・月収100万円超えのサイトを作成・運営中
SNSも触ったことがない完全初心者からスタートし、ゼロからWeb制作とSEOを習得してきました。
同じように挑戦する人を応援するため、初心者向けに「世界一やさしくわかるWeb制作・SEO・ライティング」情報を発信しています。
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必要な情報があるかどうかを見る前に、期待して開いた分だけ、サウナ後の水風呂のようにすっと熱が冷めて、「これはもういいや」と閉じてしまったんですよね。
この記事では、AIから公式サイトに飛んだ読者が、なぜあんなにガッカリしやすいのかを整理します。
そのうえで、売る前に何を見直すべきかを、Ronilogの文脈で実務寄りにまとめます。
もし今、何から直せばいいか分からず止まっているなら、まずはサイト改善診断を使ってみてください。
今どこで止まっているかと、次に何を優先すればいいかを整理してお返しします。
\ 何をすればいいのかわからなくても大丈夫 /
公式だから安心とは限らない
AI経由でリンクを開く読者は、何も知らない状態で来るわけではありません。
AIとのやり取りの時点で、ある程度の期待を作ったうえでページを見に来ています。
だからこそ、公式サイトを開いた最初の数秒で期待を下回ると、そのまま離脱するんですよね。
ユーザーは「公式だからちゃんとしているはず」と思って開きます。
そのぶん、見た瞬間の違和感が強いと戻るのも早いんですよね。
いちばん大きいのはファーストビューで信頼を落とすこと
ぼくがいちばん強く感じたのはこれです。
ページを開いた瞬間に、
「いかにもAIが作りました」
「明らかに人の手で整えていない」
という空気が出ていると、それだけでかなり厳しいです。
読者は、わざわざ言語化しません。
でも、少しスクロールしたところで、膨らんでいた期待がしぼんでそっとタブを閉じます。
そして、そのまま別の比較記事やライバルサイトへ移ってしまいます。
つまり、内容を読む前に負けるんです。
これは情報の正しさ以前の話。
ファーストビューで期待を下回ると、CVまでたどり着かない。
ここが先に起きます。
もし自分のサイトが「公開はしているのに伸びない」状態なら、 サイトはあるのに伸びない人が最初に見直す場所 とあわせて見ると、どこから点検するべきか整理しやすくなります。

欲しい情報がトップにないと読者は探してくれない
もうひとつ大きいのは、トップページやランディングページに欲しい情報がないことです。
必要なものはある
でも、説明が長い
業界用語が多い
どこを読めば自分の疑問が解決するのか分からない
こういうストレスフルなサイトは、読者は脳内体力を大幅に削ります。
特に比較迷子の読者は、AIリサーチの時点で頭の中がかなりお疲れ気味。
そこにきてさらに重いページを見せられると、読む気力が切れやすいんですよね。
運営者側は「ちゃんと説明している」と思いやすい。
でも読者側は、「欲しい情報が見つからない」「探すのが大変」とイライラしているんです。
このズレがあると、そのサイトは販促ツールにならず、むしろ営業妨害。
わかりにくいサイトとして離脱の理由になります。
正しい情報でも入口が悪いと読まれない
ここはかなり誤解されやすいところです。
公式ページには正しい情報が載っています。
だから、作り手は「内容は間違っていない」と思いやすいです。
でも、読者は内容の正しさだけで残るわけではありません。
まず見るのは、
- 見た感じで疲れないか
- いまの自分に必要そうな情報がありそうか
- どこを読めばよいか分かるか
このあたりです。
逆に、入りやすいページって、最初の印象が重くないんですよね。
引き込まれる言葉があって、画像や余白も自然で、少しだけ動きがある。
その時点で「もう少し見てみよう」と思いやすいです。
AI検索が増えたからこそ、入口の悪さはごまかしにくくなりましたね。
ガッカリされるサイトは目的と見せ方がズレている
ぼくがサイト改善をさせてもらっていて、うまく活用されていないサイトには共通点があるなと感じています。
それは、目的と見せ方がズレていることです。
- 本当はサービスを売りたい
- 問い合わせにつなげたい
- 比較のあとに選ばれたい
でも実際のページでは、情報を並べることが目的になっていたり、説明を全部載せることが目的になっていたりします。
そうなると、読者は読んだあとに動けません。
公式ページなのに、何を知ればよくて、どこへ進めばよいかが見えないんです。
もし公開後に全体が止まっていて、「何から戻ればいいか分からない」状態なら、 挫折したサイトを再開するときの順番 のほうが今の状況に近いかもしれません。
いま直すべきものを増やす前に、戻る順番を整理したほうが動きやすいです。

最初に何を見直すべきか
全部を直す必要はありません。
- ファーストビューで信頼を落としていないか
- トップで欲しい情報に近づけるか
- 次にどう動けばいいかが見えるか
最初はこの3つで十分です。
1. ファーストビューで信頼を落としていないか
開いた瞬間に、
「なんか雑だな」
「古いな」
「素人っぽいな」
と思わせていないかを見ます。
これは好みの話ではなく、読む前の信頼の話です。
2. トップで欲しい情報に近づけるか
読者が最初に知りたいことに、すぐ近づけるかを見ます。
- 説明が長すぎる
- 用語が専門的で難しい
- 導線が見えない
この状態だと、正しい情報でも届きません。
特に、料金やサービス内容を知りたい読者に、先に長い理念や創業ストーリーを見せると、期待して開いた分だけ離脱されやすくなります。
この話は、 社長の熱弁から始まるサイトが、料金を見る前に閉じられる理由 で具体的に整理しています。

3. 次にどう動けばいいか見えるか
- 問い合わせ
- 比較ページ
- 事例
- サービス案内
- 口コミ・評判
どこへ進めばいいかが見えないと、ページを閉じられます。
情報が足りないのではなく、導線が見えていないことも多いです。
このへんは、 AIで作ったサイトが“それっぽいのに売れない”理由 でも次に深掘りしたいテーマです。

今すぐやることは1つでいい
いまこの記事を読んで、
「結局いろいろ直さないとダメなんだ」
と感じたなら、そこまで広げなくて大丈夫です。
今やることは1つで十分です。
自分のサイトのトップページか、いちばん見てほしいページを1つ開いてください。
そのうえで、
- 開いた瞬間に信頼を落としていないか
- 欲しい情報にすぐ近づけるか
- 次にどう動くか見えるか
この3つだけを見てみてください。
それだけでも、かなり変わります。
まとめ
AIから公式サイトに飛ぶとガッカリするのは、読者の期待が高すぎるからではありません。
ファーストビューで信頼を落としていたり、欲しい情報に届きにくかったり、次の行動が見えなかったりするからです。
しかも比較迷子の読者ほど、期待を持って開いて、数秒で閉じます。
ページを読まないまま、別のサイトへ移動してしまうんですよね。
だから、やるべきことはやみくもな情報追加ではありません。
まずは、
- 最初の見え方
- 欲しい情報への近づきやすさ
- 次の導線
この3つを見直すことです。
もし今、
「自分のサイトのどこがいちばん重いのか分からない」
「見直したいけど、何から触ればいいか決められない」
という状態なら、ひとりで抱え込まなくて大丈夫です。
サイト改善診断では、今どこで止まっていて、次に何を優先すると動きやすいかを整理して返しています。
全部を直そうとする前に、まずは現在地を見直したいときの入口として使ってみてください。
もし今、何から直せばいいか分からず止まっているなら、まずはサイト改善診断を使ってみてください。
今どこで止まっているかと、次に何を優先すればいいかを整理してお返しします。
\ 何をすればいいのかわからなくても大丈夫 /




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