サイトが伸びない人が最初に見直す場所

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サイトはある。
公開もしている。
でも、アクセスがほとんど動かない。

Googleアナリティクスを開いて、数字が 1 から 3 を行ったり来たりしているのを見るたびに、だんだん画面を開く回数そのものが減っていく。

こういう止まり方って、かなり多いんですよね。

ぼくも、まさにここで止まりました。

毎日数字を見にいっては、ほとんど変わらない画面を見て、そっと閉じる。その繰り返しで、「何かやらないと」と思っているのに、何を直せばいいのか分からなくなっていました。

ろにぃ

ろにぃ

・サイト制作歴10年以上
・情報発信をきっかけに大企業へ転職
・月収100万円超えのサイトを作成・運営中

SNSも触ったことがない完全初心者からスタートし、ゼロからWeb制作とSEOを習得してきました。

同じように挑戦する人を応援するため、初心者向けに「世界一やさしくわかるWeb制作・SEO・ライティング」情報を発信しています。

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この記事では、サイトが伸びないときに、最初にどこを見直すべきかを整理します。
SEOだけでも、更新頻度だけでもなく、サイトのどこがズレているのかを順番で見る話です。

もし今、何から直せばいいか分からず止まっているなら、まずはサイト改善診断を使ってみてください。

今どこで止まっているかと、次に何を優先すればいいかを整理してお返しします。

\ 何をすればいいのかわからなくても大丈夫 /

目次

サイトが伸びないとき、最初に起きるのは「努力不足」ではなく「優先順位迷子」です

アクセスが伸びないと、「もっとページを増やさないといけないのかな」と思いやすいです。
でも実際は、そこが最初のズレとは限りません。

  • タイトルが弱いのか
  • 導入で離脱しているのか
  • 検索意図に合っていないのか
  • 内部リンクがないのか
  • CTAが弱いのか

この切り分けがないまま動くと、あれもこれも触ることになるんです。

SEOも気になる→SNSも気になる→更新頻度も気になる

気づけば全部中途半端、という流れになりやすいんですよね。

ぼく自身、最初はここでかなり迷いました。
サービスを売るのが目的なのに、集客だけに意識が偏ってしまって、アクセスばかり見ていた時期がありました。

あとから振り返ると、目的と行動がずれていたんです。

最初に見るべき場所は、思ったより多くありません

サイトが伸びないときに、最初から全部を見直す必要はありません。
まずは、次の4つだけで十分です。

1. タイトル

そもそも検索されたい言葉とズレていないか。
読者がクリックしたくなる入口になっているか。

タイトルがズレていると、その先をどれだけ直しても入り口で止まります。

2. 導入

読者が「これ、自分が求めるものだ!」と思えるか。
ページの最初で、何が分かるのか見えているか。

ここが弱いと、アクセスが来ても読み進めてもらえません。
数字が増えないだけじゃなく、入っても離脱していく状態になります。

特に、AIで作ったようなサイトは、見た目が整っていても「実際に動いているサービス感」が薄いと、ファーストビューで止まられやすいです。

原色っぽい配色、AIっぽい画像、不自然な日本語が重なると、読者は中身を読む前に「ここに問い合わせて大丈夫かな」と感じます。

このあたりは、 AIで作ったサイトが“それっぽいのに売れない”理由 でも詳しく整理しています。

3. 検索意図とのズレ

これが意外と大きいです。
読者は答えを探しているのに、こちらのページは説明だけで終わっている。

商品を買いに来ているのに、延々と商品開発に対する熱い想いから語っているみたいな・・・。

このズレがあると、ページを増やしても伸びにくいです。

4. 内部リンクとCTA

読者が次にどこへ進めばいいか見えているか。
読んだあとに止まってしまわないか。

サイトは、1ページだけで完結させるより、次のページや次の行動につながるほうが伸びやすいです。
この感覚がないと、アクセスが来ても流れができません。

「ページを増やす前に見る場所」が決まると、手は戻りやすくなります

ぼくが動き直せたきっかけは、SEOをちゃんと勉強し始めたことでした。
そこで初めて、ページ数の問題というより、サイト設計そのものが弱いと見えてきたんです。

再開後に最初にやり直したのも、ページ量産ではなくサイト設計でした。
目的と導線を見直して、何のためのページかを整理し直した。そこから少しずつ数字が動き始めました。

もし今、「そもそもサイト全体が止まっている」と感じるなら、 挫折したサイトを再開するときの順番 から戻るほうが自然です。

いきなり改善論に入るより、再始動の順番を先に見たほうが戻りやすい人もかなり多いです。

伸びないときほど、目的と行動のズレを疑ったほうがいいです

ここはかなり大事です。

  • サービス販売が目的なのに、アクセスだけを見ている
  • 問い合わせを増やしたいのに、CTAや導線を見ていない
  • サイトを動かしたいのに、デザインばかり触っている

こういうズレは、あなたがまじめなほど起きやすいです。

極端な例だと、読者が料金やサービス内容を知りたいのに、社長の想いや創業ストーリーを長く見せてしまうなんてサイトも。

このズレは、 社長の熱弁から始まるサイトが、料金を見る前に閉じられる理由 でも詳しく整理しています。

ぼくも、デザインにこだわりすぎてページが増えなかった時期がありました。
見た目を整えてから公開したいと思っていたんですが、結局そのせいで前に進まなかったんです。

あとから実感したのは、100点を目指すより、70点で出して改善していくほうがずっと強いということでした。
ここに切り替えてから、止まりにくくなりました。

まずは「どこが弱いか」を1つに絞るだけで十分です

伸びないときにやりがちなのは、全部を一気に立て直そうとすること。
でも、それだとまた止まります。

だから最初は、このどれか1つに絞れば十分です。

  • タイトルが弱い
  • 導入が弱い
  • 検索意図とズレている
  • 内部リンクが弱い
  • CTAが弱い

1つに絞るだけで、手が戻ります。
優先順位が曖昧なまま全部触るより、ずっと進みやすいです。

もし公開前後の土台から怪しいなら、 WordPress初期設定で止まるのは知識不足ではなく順番不足 に戻って、環境や初期の並べ方から見直したほうが早いこともあります。

逆に、次にどのページを直すか決められず毎回止まるなら、 更新が続かないサイト運営者が最初に手放すべきこと までつないで、サイト運営の負荷の下げ方から見直すほうが自然です。

ぼくが先に知っておきたかったのは「伸びない理由は1つじゃない」ということでした

アクセスが増えないときって、つい1つの原因を探したくなります。

  • SEOがダメなんだろうか
  • SNSをやっていないからだろうか
  • 更新頻度が足りないんだろうか

でも実際には、1つの原因に見えて、複数のズレが重なっていることが多いです。
だからこそ、最初に必要なのは万能の正解ではなく、「今どこを見るべきか」を決めることなんですよね。

しっかりリサーチしてから取り組む
独学で全部を勘だけで進めない

この姿勢に変えてから、ようやく改善が前に進みました。

まとめ

サイトはあるのに伸びないとき、最初に必要なのは気合いではありません。
やみくもにページや施策を増やすことでもありません。

まずは、

  • タイトル
  • 導入
  • 検索意図
  • 内部リンク
  • CTA

この中で、どこがズレているかを見ることです。

ぼくも、毎日アナリティクスを見て数字が動かない時期に止まりました。
でも、SEOを学び、サイト設計をやり直し、目的と導線を整えたことで、アクセスも問い合わせも少しずつ増えていきました。

もし今、「結局どこから見直せばいいのか分からない」と止まっているなら、ひとりで全部判断しなくて大丈夫です。

今どこで止まっていて、次に何を優先すると戻りやすいかを整理したい人向けに、サイト改善診断を用意しています。
現状を言語化して、次の一手を軽くしたいときの入口として使ってみてください。

もし今、何から直せばいいか分からず止まっているなら、まずはサイト改善診断を使ってみてください。

今どこで止まっているかと、次に何を優先すればいいかを整理してお返しします。

\ 何をすればいいのかわからなくても大丈夫 /

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