SNSの更新を頑張っているのに、サービスの申込みや成約につながらないと感じたことはありませんか?
- 投稿はしている
- プロフィールも整えている
- サービスのことも発信している
こういうとき、SNSの投稿内容やフォロワー数を見直したくなりますよね。
でも、原因はSNSではなく、公式サイト側にあるかもしれません。
ぼくはRonilogで、サイト制作やサイト改善、AIを使ったサイト運営について発信しています。

ろにぃ
・サイト制作歴10年以上
・情報発信をきっかけに大企業へ転職
・月収100万円超えのサイトを作成・運営中
SNSも触ったことがない完全初心者からスタートし、ゼロからWeb制作とSEOを習得してきました。
同じように挑戦する人を応援するため、初心者向けに「世界一やさしくわかるWeb制作・SEO・ライティング」情報を発信しています。
【さらに興味がある方へ】
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その中で、サイト修正の相談を受けたときに、SNSと公式サイトの落差に驚いたことがありました。
SNSは今っぽく頑張っている。
でも、公式サイトは10年前で止まっているように見える。
画面を見た瞬間、思わず
「SNSはこれだけ頑張っているのに、なんで公式サイトはこんなに放置しちゃってるのよ!」
と思わず叫びたくなりました。
この記事では、SNSではいい感じなのに公式サイトが残念に見えてしまう理由と、そこで失う信頼について紹介します。
もし今、自分のSNSと公式サイトの印象がズレていないか不安なら、サイト改善診断を使ってみてください。
全部を作り直す前に、どこで読者の読む姿勢が崩れているかを見るだけでも、かなり整理しやすくなります。
もし今、何から直せばいいか分からず止まっているなら、まずはサイト改善診断を使ってみてください。
今どこで止まっているかと、次に何を優先すればいいかを整理してお返しします。
\ 何をすればいいのかわからなくても大丈夫 /
SNSではいい感じなのに、公式サイトだけ古く見える
ぼくは以前、サイト修正の相談を受けたときに、SNSと公式サイトの差を見て驚いたことがありました。
- SNSは今っぽく更新されていました
- 投稿も頑張っているし、雰囲気も悪くない
そしてわざわざサイト修正について問い合わせをしてくるくらいなのでリテラシーも高そう。
だから、公式サイトもそれなりに整っているだろうと思って開いたんです。
でも、見た瞬間に手が止まりました。
正直、少し声が出そうになりました。
「いや、SNSはこんなに頑張っているのに、サイトだけ別人作品じゃないですか」と。
- デザイン素材の個性が強すぎて、何を伝えたいのかよくわからない
- 写真は低画質で、素人がガラケーで撮影したよう
- 文章の日本語もどこか不自然
- サービス内容はわかりにくく、実績も料金もない
問い合わせフォームはあるのに、問い合わせ前に知りたい情報がほとんどありませんでした。
SNSで感じた今っぽさから公式サイトへ移動した瞬間、読者がそこで固まる。
そのまま戻るボタンに指が伸びる人もいるだろうなと思いました。
そのサイトは、感覚として10年前で止まっているように見えたんですよね。
まるでSNSのプロフィールにあった公式サイトリンクがタイムスリップ開始のボタンのよう。
以前の公式サイト制作は初心者には難しすぎた
以前は、webサイトを作るハードルがかなり高かったです。
- 今ほどテンプレートも多くない
- AIで文章や構成を相談できる時代でもない
初心者が自分でサイトを作ろうとしても、WordPressの設定、デザイン、文章、画像、何もかもハードルが高かったんです。
しかも、制作会社に依頼すると費用も高い。
小さな店舗や個人サービスの人にとっては、webサイトを作るだけでも大きな投資でした。
だから、昔作ったサイトが古いまま残っていること自体、ある意味では自然です。
更新するのも簡単ではありません
- 管理画面を開くのが怖い
- どこを触ればいいか分からない
- 下手に更新して表示が崩れたら困る
- コストをかけたので、思い切って変えられない
そうなると、サイトは放置されがちです。
一方で、SNSは手軽に更新できます。
- スマホで写真を撮って投稿できる
- 近況も出せる
- キャンペーンも告知できる
- すぐに反応が見える
- 承認してもらえる
だから、SNSだけがどんどん今っぽくなっていくんです。
そして、公式サイトだけが昔のまま残る。
ここに、大きなズレが生まれるんですよね。
今の読者が見る基準は上がっている
今は、ライバルもサイトを整えています。
- 安くデザイナーに依頼している
- ライターに文章を整えてもらっている
- AIを使って、構成や文章、画像の方向性を改善している
- AIでサイト分析を行い、ユーザーの反応に合わせて表示内容を変えている
つまり、読者は知らないうちに、整ったきれいなサイトを見慣れているんです。
昔なら「ホームページがあるだけで安心」だったかもしれません。
でも今は違います。
公式サイトがあるかどうかだけではなく、
- 今も動いているサービスに見えるか
- 写真や文章に実在感があるか
- サービス内容がすぐ分かるか
- 料金や相談前の不安が減るか
- SNSと公式サイトの印象がつながっているか
ここまで見られています。
AIサイト制作でも、ただツールを使えばいいわけではありません。
言葉や構成の解像度が低いと、公式サイトはそれっぽいだけで止まります。
この話は AIサイト制作で差がつくのは、ツールより言葉の解像度 でも整理しています。

今の読者は、雑なサイトに気づきます。
そして、気づいたあとにわざわざ指摘してくれるわけではありません。
- 少しスクロールして、戻る
- 料金を探して、見つからず閉じる
- 実績を探して、なさそうだと別の人を見に行く
そして二度と戻ってはこない。
一生の別れは静かに起きているんです。
公式サイトが残念に見える5つのズレ
SNSではいい感じなのに、公式サイトで信頼を失っているケースはだいたいズレがあります。
ここでは、特に見直したい5つを整理します。
デザインや素材が古く見える
最初に見られるのは、やはり第一印象です。
- ギラギラしたグラデーションカラー
- 1画面に情報を入れすぎて、余白がない
- 見出し構成がわかりにくい
- スマホで見ると文字が小さい
- 配色が多すぎる
こういう状態だと、サービス内容を読む前に「ちゃんと運営されているのかな」と思われます。
デザインはおしゃれにするためだけのものではありません。
読者に「ここは今も動いている」と感じてもらうための信頼材料でもあります。
写真の実在感が弱い
サイトは写真で決まると言っても過言ではありません。
- 低画質
- 明るさに統一感がない
- サイズがあっていない(無理矢理引き伸ばしている)
- 何を見せたいのか分からない
- テイストが統一されていない
- 無料素材っぽい
こんな画像ばかりだと、読者はサービスの現場を想像できません。
SNSでは日々の様子が見えているのに、公式サイトでは急に実在感が消える。
この落差はかなりもったいないです。
特に人や場所の安心感が大事な仕事では、写真は信頼に直結します。
文章が読者目線になっていない
公式サイトの文章がイケてない原因は、言葉にもあります。
- 自分たちのこだわりばかり書いている
- サービス名だけが並んでいる
- 何をしてくれるのか分からない
- 日本語が不自然で、読み進めにくい
これでは、読者は自分ごとにできません。
読者が見たいのは、作り手の説明だけではありません。
- 自分は対象なのか
- どんな悩みを解決してくれるのか
- 頼んだあと、どう変わるのか
ここが見える文章にする必要があります。
ホームページに何を書くかで止まっている場合は、 ホームページに何を書けばいいかわからない人が、最初に決めること で、先に読者の悩みと解決後の姿を整理しておくと進めやすいです。

実績や料金が見えない
SNSで興味を持った人が公式サイトに来たとき、かなり高い確率で見るのが実績と料金です。
- どんな人が利用しているのか
- どんな結果が出ているのか
- 自分の予算で相談できるのか
- どのくらいの価格帯なのか
ここが何も見えないと、問い合わせ前に止まります。
もちろん、すべての料金を細かく出せないサービスもあります。
でも、目安や相談前の判断材料は出したほうがいいです。
「詳しくはお問い合わせください」だけだと、読者にとっては判断を丸投げされたように感じることがあります。
問い合わせや購入前の不安を減らす導線については、 ホームページから問い合わせ・購入が増えない人が、最初に確認すべき3つの導線 でも詳しく書いています。

問い合わせフォームがあるだけで終わっている
問い合わせフォームは、置けば押されるものではありません。
- フォームがあるだけ
- 送信後の流れが分からない
- 返信目安がない
- 相談だけでもいいのか分からない
- 何を書けばいいのか分からない
この状態だと、読者は最後の一歩で止まります。
SNSで興味を持って、公式サイトまで来て、フォームの前で止まる。
これはホントにもったいないです。
SNSを頑張っている人ほどwebサイトの古さが目立つ
SNSを頑張っている人ほど、webサイトの古さは目立ちます。
これは少し皮肉なんですが、SNSが良いほど落差が大きくなるんですよね。
- 投稿は新しい
- 言葉も今っぽい
- お客さんとの距離も近い
それなのに公式サイトが古いと、読者はそこで引っかかります。
「SNSではよさそうだったのに、サイトは大丈夫かな」
この小さな違和感が、問い合わせ前のブレーキになります。
SNSで「この人よさそう」と思っていた読者が、サイトを見た瞬間に少し黙る。
画面の前で、申し込みに向いていた体が半歩うしろへ下がるような感じ。
SNSでせっかく前のめりにした人を、公式サイトで座り直させてしまうんです。
前回の記事でも、SNSだけで売ろうとすると高額サービスほど公式サイトの受け皿が必要になる話を書きました。

今回の話は、その続きです。
webサイトは、SNSの代わりではありません。
SNSで興味を持った人が、最後に信頼できるかを確認する場所です。
古いサイトを責めるより今の基準に合わせる
ここで間違えたくないのは、古い公式サイトを持っている人を責めることではありません。
昔は、サイトを作るだけでも大変でした。
更新するにも知識が必要でした。
制作費も高く、初心者にはかなりハードルが高かった。
だから、昔のまま残っているサイトがあるのは分かります。
でも、今もそのままでいいかは別。
SNSで発信しているなら、読者は公式サイトも見ます。
特に高額サービス、店舗サービス、教室、講座サービスなどでは、公式サイトで確認したい情報があります。
今は、昔より整えやすい時代です。
だからこそ、サイトを放置する理由は少しずつ弱くなっています。
完璧に作り直す必要はありません。
まずは、今の読者が見たときに「このサービスは今もちゃんと動いていそう」と感じられる状態に近づけることです。
まず確認する場所
まずは、SNSプロフィールとサイトを並べて見てください。
確認するのは、このあたりです。
- SNSとサイトの雰囲気がつながっているか
- トップページが古く見えないか
- 写真が低画質のまま残っていないか
- サービス内容がすぐ分かるか
- 実績やお客さんの声が見えるか
- 料金目安や相談前の判断材料があるか
- 問い合わせ後の流れが分かるか
- 最新情報が止まって見えないか
この中でひとつでも大きくズレているなら、そこから直せば大丈夫です。
いきなり全面リニューアルしなくても、
- トップページの写真を変える
- サービス説明を今の内容に直す
- 料金目安を足す
- 問い合わせ前の説明を追加する
それだけでも、読者の受け取り方は変わります。
まとめ
SNSではいい感じなのに、サイトが残念に見える理由は、単にデザインが古いからだけではありません。
SNSは手軽に更新できる一方で、公式サイトは更新が難しく放置されやすい。
その結果、SNSだけが今っぽくなり、公式サイトだけ昔のまま残るんです。
でも今は、読者の見る基準も上がっています。
ライバルはコストをかけてデザイナーやライターに依頼しているかもしれません。
AIを使って、サイトの構成や文章を整えているかもしれません。
その中でサイトだけが古いままだと、SNSで作った期待を信頼に変える前に、読者の温度が下がってしまいます。
今日やることは、全部を直すことではありません。
まずは、自分のSNSプロフィールとサイトを並べて見てください。
そして、「同じ人、同じサービスとして自然につながって見えるか」だけ確認する。
そこからで十分です。
もし今、
「SNSは更新しているのに、公式サイトが古いまま」
「公式サイトを見た人が問い合わせ前に止まっていそう」
「どこから直せばいいか分からない」
という状態なら、サイト改善診断を試してみてください。
今のサイトを見たうえで、SNSで上がった期待がどこで冷めているか、どこを先に整えると信頼につながりやすいかを返します。
もし今、何から直せばいいか分からず止まっているなら、まずはサイト改善診断を使ってみてください。
今どこで止まっているかと、次に何を優先すればいいかを整理してお返しします。
\ 何をすればいいのかわからなくても大丈夫 /




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